実績紹介

スーパー耐久シリーズ2017 第4戦
スーパー耐久レース in オートポリス
STAFF REPORT


2017/07/13~2017/07/16 関西学院大学経済学部 体育会自動車部所属 谷川純哉

夏の九州決戦となったスーパー耐久シリーズ2017第4戦が大分県のオートポリスで行われました。大雨等の心配もありましたが、開催されるということになりました。九州の中でも高地にあるということで、サーキットには涼しい風が吹き過ごしやすい気候でのレースウィークとなりました。
 
今回も搬入に際して、写真などのデータをファイル化し機材の状態を把握しやすく変更しました。何の機材がどのように運び込まれ、どのように収納されているかが全てにおいて一元的に把握できるようになったため以前より格段に搬入の段取りが早くなりました。搬入、搬出については割り振られていた部分もあるので少しでもよく改善できるよう今後も取り組みたいと思います。

 
 

私自身チームのリズムに乗りきることができずなかなか苦労していましたが他のスタッフとの連携もとることができるようになり、少しずつ改善の兆しが見えたように思います。前回の反省を活かし、決まりきったホスピタリティブースの展開ではなくその場での判断に合わせての展開とすることで、段取りが比較的スムーズにいったように思います。
 
 
回数を重ねることで、ある程度状況に合わせることはできるようになるものと考えます。それがこのスーパー耐久のスタッフとして活動させていただく中でようやく見えてきたかなという感覚を得ました。それは部活動においても全く同じであり、最初はうまくいかなくともやり込むうちに、走り込むうちに習得という形での慣れが現れるのだと思います。部員にも、そうしたチャレンジをして経験を重ねる中で得られる慣れや視点を身に付けてもらえるよう促していければと自分の経験から感じました。
  
自動車部において、今日私がしているような経験を積むことは決して難しいことではないと考えます。整備、運転といった点で自分からチャレンジしていけばそれが必ず成長につながります。
 


今回のレースウィークを通じて、なんとかチームのリズムが見えてきたというのもそうしたこれまで2戦での経験が自分の糧となっていることを実感したところです。今回はそういった面で後半戦に差し掛かる中明るい兆しを私自身として感じることができました。
 
今回のレースでは午前に行われたST-5クラスの車両のピット作業補助もさせていただくことができました。補助ではありますがBRPのスタッフとしてチームの名を汚すことがないようクオリティの高い行動ができるよう気を引き締めてとりかかりました。携わった車が無事完走し、クラス2位を獲得したのは嬉しい結果となりました。


 
そして午後からは自チームのレースが始まり、計6時間もレースに関わることができたのは幸せというほかありませんでした。BRPでは引き続き自分の担当としてピット作業時の燃料コックを担当しています。今回は、加えて各走行で使用したタイヤのブレーキダストやタイヤカスを取り除く作業もさせていただき、素早さと正確さを最大限意識しながら取り組みました。


 
一度任せてもらえた作業は必ずやり遂げるという意思で全力を尽くしました。この作業なら任せると言ってもらえるよう、信頼を積み重ねて様々な作業に関わり多くのことを得て部活動にフィードバックできるよう今後も改善しながら全力で働きたいと考えます。