スーパー耐久レース in 岡山 スタッフレポート

2018/02/20

スーパー耐久シリーズ2017 第6戦
スーパー耐久レース in 岡山
STAFF REPORT

 
 
 
2017/10/12~2017/10/15 関西学院大学経済学部 体育会自動車部所属 谷川純哉
  
 今季最終戦となるスーパー耐久シリーズ2017第6戦が岡山国際サーキットで開催されました。これまでは晴れの天候でしたが初となる雨予報となり、天候変化も発生する難しいコンディションとなりました。
 今戦は今年1年の集大成として、最後まで全力を尽くせるよう努めました。1年間スタッフとして働かせてもらう中で、チームを参考に自分の部活動においても役割分担を進めるなどの方法を取り入れてきました。その中で、やはり部活動に取り入れるにあたって役割分担する意味などを説明し理解してもらえるよう努めていましたが少し違う意見が出たのでその点をレーシングチームはどのようにしているのかを作業の合間に観るようにしていました。


  違う意見というのは、一緒に同じ場面で走っていない人のセッティングなどの意見を聞けるのか?というものでした。部活動としてこれまで全員で同じことをやってきた中ではこうした意見も生まれるのかなと感じました。しかし、やはりセッティングの相談などは車の構造や整備して知っているノウハウだけでなく冷静に路面や天候も加味してメカニックやエンジニアが決めた方針でドライバーが走るというものだと今回改めて岡山で感じ、それを特にドライバーは信頼して任せられるかにかかっているのかなと感じました。
 
 
 
 
今回この岡山でエンジニアの意見でドライバーがトライしながら走る姿を見て部活動においても全員でこうした組織をより強固にしたいと感じました。私は今年BRPを参考に部員の役割分担に基づいて部活を進めてきましたが、まだまだ組織としてはさらに強くならなければいけないと感じています。この岡山戦には、関西学院大学体育会自動車部の2回生も2名見学に来たのでそうした面を改めて伝えて、時を重ねるごとにより強固な組織を作って欲しいと考えています。

 
 

今回のレースウィークも作業としては前戦までを踏襲しました。であるからこそ、より高いクオリティで、より迅速に作業を進めることを意識して取り組みました。何戦か経験する中でチームのリズムを少しずつ掴めるよう努力してきましたが、今回が今シーズンの最終戦ということであからさまな遅れをとらないよう作業を行いました。
 
 一つのことに自分のできる全力を尽くそうと意識して取り組んできましたが、それでも他のチームの皆さんには迷惑をおかけしてばかりでした。しかしそれでも教えていただき、やらせていただけたおかげでなんとか1年間乗り切ることができたと思っています。
 このような経験は本当に貴重なもので、願っても叶うことではないということはひしひしと感じていますが自動車部に入った部員にはこうしたステップアップした先の世界を感じて、経験してほしいと伝えています。

 
 この経験を糧に自動車部がさらに良い組織となり、1つのレーシングチームとして活動の幅をより広げられるよう部活動へのフィードバックを今後は幹部を退いた部員の一人としてアドバイスしていければと考えています。1年間本当に有意義な時間を送り経験を積むことができました。本当にありがとうございました。