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実績紹介

スーパー耐久シリーズ2017 第5戦 スタッフレポート

スーパー耐久シリーズ2017 第5戦富士スーパーTECSTAFF REPORT 2017/08/31~2017/09/03 関西学院大学経済学部 体育会自動車部所属 谷川純哉今季最長となる10時間のレースが富士山のふもとにある富士スピードウェイにて開催されました。過去3戦とは次元の違う長さのレースということで、全員が総力を挙げて戦う中私自身どれだけ補助をすることができるのか不安半分といった気持ちで挑みました。 搬入に関しては前回のファイル化したデータをさらにブラッシュアップし、機材のカテゴリーごとにデータを整理、分類することでより一層の効率化を図りました。今回搬入時は多くの作業を任せていただきました。全ての作業をカバーするのに時間がかかってしまいましたが、「頼まれ事は試され事」という言葉にもあるように全力で準備、設営に取り掛かりました。 決勝日には10時間極限状態で戦う人が過ごすスペースでもあること...

スーパー耐久シリーズ2017 第4戦 スタッフレポート

スーパー耐久シリーズ2017 第4戦スーパー耐久レース in オートポリスSTAFF REPORT 2017/07/13~2017/07/16 関西学院大学経済学部 体育会自動車部所属 谷川純哉夏の九州決戦となったスーパー耐久シリーズ2017第4戦が大分県のオートポリスで行われました。大雨等の心配もありましたが、開催されるということになりました。九州の中でも高地にあるということで、サーキットには涼しい風が吹き過ごしやすい気候でのレースウィークとなりました。 今回も搬入に際して、写真などのデータをファイル化し機材の状態を把握しやすく変更しました。何の機材がどのように運び込まれ、どのように収納されているかが全てにおいて一元的に把握できるようになったため以前より格段に搬入の段取りが早くなりました。搬入、搬出については割り振られていた部分もあるので少しでもよく改善できるよう今後も取り組みたいと思います。 私自身...

スーパー耐久シリーズ2017 第3戦 スタッフレポート

スーパー耐久シリーズ2017 第3戦 SUZUKA″S耐″サバイバルSTAFF REPORT 2017/06/08~2017/06/11 関西学院大学経済学部 体育会自動車部所属 谷川純哉 前戦から約2か月空いた6月、鈴鹿サーキットにてスーパー耐久シリーズ2017第3戦が開催されました。第2戦は都合により参加が叶いませんでしたが、チームへ復帰させていただけたということでご迷惑をおかけしたことをお詫びすることならびに感謝の御礼を述べさせていただきます。 今回も早速搬入から始まりました。鈴鹿は特にスペースに余裕があるということでピット内へのホスピタリティブースの展開となりましたが、そうした時の臨機応変な対応には私自身ついていくのが精いっぱいといったところでした。前戦での反省を踏まえて搬入の際に記録を取り、搬出作業に活かすということを進めましたが、結果として不十分な点があり搬出作業に...

スーパー耐久シリーズ2017 第1戦 スタッフレポート

スーパー耐久シリーズ2017 第1戦MOTEGI Opening Stage200×2RaceSTAFF REPORT 2017/03/31~2017/04/02 関西学院大学経済学部 体育会自動車部所属 谷川純哉  この度スーパー耐久シリーズST-TCRクラスにAudi RS3 LMSで参戦する#19BRP(バースレーシングプロジェクト)のチームスタッフとしてレースに帯同するチャンスをいただけることとなりました。早速2017年の開幕戦であるツインリンクもてぎにて活動しました。  まず、レースウィーク全般を通してプロのレーシングチームという組織の洗練された役割分担や、きちんとルーティン化されたスケジュール進行など自分たちの自動車部の活動とはクオリティが違うことを自分の経験として痛感しました。走行開始前の搬入から持ち込まれる備品もきれいに整理されていて、それをどのように配置するかなどが流れを停滞さ...

平成27年度第一回全関西学生ジムカーナ選手権大会

3月26日、名阪スポーツランドCコースにて平成27年度第1回全関西学生ジムカーナ選手権大会が開催された。男子個人の部は、廣田(経3)1:04'846・3位、栗田(商3)1:08'308・11位、山西(経2)1:06'376・6位と全員が健闘、この結果により、男子団体の部でも見事優勝を勝ち取ることができた。

平成27年度第一回全関西学生ダートトライアル選手権大会

4月26日、コスモスパークにて平成27年度第一回全関西学生ダートトライアル選手権大会が開催された。男子個人の部は、山西(経2)1:36'949・3位、中村(商3)1:41'327・7位、廣田(経3)1:42'044・8位となった。この結果により、男子団体の部でも見事優勝を勝ち取ることができた。

平成27年度関関戦

5月5日、舞洲スポーツアイランドにて平成27年関関戦が開催された。男子個人の部は、廣田(経3)0:50'72・2位、中村(商3)0:51'42・3位、山西(経2)1:02'36・6位となった。この結果により、男子団体の部でも見事優勝を勝ち取ることができた。

平成27年度全日本学生ダートトライアル選手権大会

8月9日、丸和オートランド那須にて平成27年度全日本ダートトライアル選手権大会が開催された。男子個人の部は、山西(経2)1:49'919・13位、廣田(経3)1:50'055・14位、中村(商3)1:55'796・33位となった。この結果により、男子団体の部は6位となった。全日本の壁は高いが、来年こそは優勝を目指す。

平成27年度全日本学生ジムカーナ選手権大会

8月23日、鈴鹿サーキット国際南コースにて、平成27年度全日本学生ジムカーナ選手権大会が開催された。男子個人の部は、廣田(経3)1:18'627・10位、山西(経2)1:21'647・25位、栗田(商3)1:52'620・75位となった。この結果により、男子団体の部では14位となった。全日本ダートと同様惜しい結果となった。更に練習を重ね、来年の全日本大会に臨みたい。

平成27年度第二回全関西学生ジムカーナ選手権大会

9月10日、名阪スポーツランドCコースにて平成27年度第二回全関西学生ジムカーナ選手権大会が開催された。男子個人の部は、山西(経2)0:56'754・1位、廣田(経3)0:57'200・2位、吉川(経3)1:05'418・21位、と全員が健闘、この結果により、男子団体の部でも見事優勝を勝ち取ることができた。

第二回全関西学生ダートトライアル選手権大会

10月11日、オートパーク今庄にて平成27年度第二回全関西学生ダートトライアル選手権大会が開催された。男子個人の部は、中村(商3)1:35'735・3位、山西(経2)1:36'314・4位、廣田(経3)1:37'207・9位と全員が健闘。車両が横転というトラブルはあったものの、男子団体の部で見事優勝を勝ち取ることができた。

男子団体・門・末岐が関西制覇!

5月26日、近鉄自動車学校において平成25年度第1回全関西学生運転競技選手権大会が行われ、関学は男子団体の部で2位の関大に10ポイントの差をつけて関西制覇を成し遂げた。また、門(総4)が男子小型乗用の部で5分20秒・総減点40で優勝。末岐(文2)も女子小型貨物の部で6分14秒・総減点73で優勝を果たした。

末岐、全国制覇!

平成25年8月4日、丸和オートランド那須にて平成25年度全日本学生ダートトライアル選手権大会が行われ、関学は女子の部で末岐(文2)が優勝。

表彰台一歩届かず

 3月26日、名阪スポーツランドCコースにて平成26年度第1回全関西学生ジムカーナ選手権大会が行われ、男子団体で4位、女子個人でも4位となった。新体制となり、初めて挑む公式戦。雨天での開催となったが、関学は第1H(ヒート)で男子団体、女子個人共に首位につける。第2Hでも関学は健闘したが、他校に追い上げられ、表彰台には一歩及ばなかった。・関学勢の成績生田(理3)51秒05大田(教2)53秒02中村(商1)53秒21末岐(文2)57秒97試合後のコメント主将・大田健太郎「雨で思うような走りができず、失敗しないようにと勝負をかけられなかったのが敗因。今季初試合は悔しい結果となったが、しっかり課題を修正して次の試合に臨む」公式戦初出場の中村将也「コースをしっかり頭に入れていたので、落ち着いてレースに臨めた。安定した走りで次の試合も好タイムを出す」

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